縮毛矯正した髪にデジタルパーマはできる?

内巻きボブ

毎回ストレートヘアだと飽きるし、コテで巻いてもすぐとれてしまうからパーマをかけたいと思います?

でも縮毛矯正の上からデジタルパーマをかけることはおすすめしません。

なぜかというと縮毛矯正している髪はかなり負担がかかっていると予想できるからです。

縮毛矯正はサロンメニューの中でもブリーチと同じくらい髪に負担をかけるメニューです。
それに加えてヘアカラーもしている場合は更に条件は厳しくなります。
髪質によっても変わります。
軟毛、細毛はおそらくダメージに耐えられないでしょう。
硬くて太い髪質は縮毛矯正で必要以上に強い薬剤を使っている場合もあるので注意が必要です。

事前の準備とアフターケアの計画を必ず立てます。

準備の段階では縮毛矯正、ヘアカラーともにリタッチでの施術が中心になります。


毛先への負担は極力小さくしておきます。これは最低限の条件です。
その上でホームケアにも気を付けて下さい。
洗ったら必ず乾かす。シャンプー、トリートメント、アウトバストリートメントは
美容師さんと相談して最適なものを使ってください。
縮毛矯正のかかっているロングヘアの場合、準備期間が1~2年かかることもよくあります。
デジタルパーマをかけた後のヘアスタイルは維持していくのか、
飽きたら切ってスタイルチェンジするのかある程度決めておいた方がいいでしょう。
無計画にかけると後で選べるスタイルの幅が狭くなってしまうことも十分考えられます。
事前に希望を伝えて相談しておきましょう。

縮毛矯正+デジタルパーマのおすすめスタイル

ここからは事前準備ができた前提でのお話です。

毛先ワンカールの内巻きボブ

内巻きボブ
長さはアゴ~肩にあたる位までがキレイな内巻きになりやすいです。

毛先だけデジタルパーマで内巻きにかけます。
乾かすだけで内巻きボブになるのでお手入れ簡単です。
(自然な内巻きは縮毛矯正だけでも可能です。)


柔らかな動きのあるムービングボブ

ムービングボブ
毛先中心にランダムな動きのカールをつけます。
ムースとワックスで揉み込めば柔らかな動きをつけられます。

デジタルパーマの王道スタイル

ロングヘアのデジタルパーマ

ロングヘアならこれですね。
巻き髪風のスタイルが一番人気です。
クルクル乾かして出来上がり、コテで巻き不要!
忙しい朝の時間に余裕が出来ます。

縮毛矯正+デジタルパーマはクセを抑えてカールを楽しめる、
クセ毛で悩んでいる人の救世主です。
同時にかなり髪に負担のかかる施術です。
事前準備とアフターフォローがしっかりできる人だけ試してみて下さい。